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【HSP】完璧主義の罠から抜け出す秘密の言葉

何事にもよく気が付くHSPさん。

何事も完璧でないと気がすまない、小さなミスが気になってしまう、そんな方がいらっしゃると思います。

完璧主義というと、字面からは冷たい方のように感じますが、実はとても優しく、気配り上手な方が多のです。

自分からは言い出せないけど、実は私、そうなんですと思った方は必見です。

実は、完璧主義と優しさの交わった部分に、あなたの生きづらさが潜んで知るからです

今回はその生きづらさの罠を3つと、その罠から抜け出す秘密の言葉を、こっそりお伝えします。

今の時点で私には当てはまらない、と思った方も、「意外とこの点は当てはまってる!」という事もありますので、読んでみて下さいね。

「他人に迷惑をかけてはいけない」の罠

 

完璧主義な方はご自身にとても厳しく、自分では絶対にミスをしてはならない、と常に気を付けています。自分が気になるのと同時に「誰かに迷惑をかけてはいけない」そんな気持ちからの場合も多いでしょう。

もちろん、迷惑には程度の大小がありますが、多くの物は「お互い様」で済むもの。

それなのに、自分にかけられた迷惑については「お互い様」、と怒りはしないけど、自分のミスにより、誰かに迷惑をかけたとなると、自分自身が許せなかったり、申し訳なさでいっぱいになってしまったり・・・
(ひどい時には、そんな思いで何日も心の中がモヤモヤして、仕事に集中できず、更なるミスにつながる、という悪循環にはまってしまいます。)

小さな事が気になるHSPさんは、そんな「他人に迷惑をかけてしまった」という思いから、自分を責めたり、落ち込みが続いたりてしまいます。1つの小さなミスが、大きな生きづらさにつながるのです。

「他人のミスまで気になる」の罠

 

ミスをしないように、しないように…と気をつけていると、実は「ミス」そのものに対して注意を払う癖がついてしまいます。

潜在意識(無意識とも言いますね)、は「ある」と「ない」の区别がつきません。(※)
知らず知らずのうちに、あなたの心の中では「ミス」そのものに焦点が当たってしまうのです。

すると、いつしか他人のミスも目ざとく見つけるようになってゆきます。普段から無意識レベルで「ミス」を、探しているのですから当然の帰結です。

人のミスが気になると、完璧主義の方は直さないと気になって仕方ありません。また、「教えてあげた方が本人の身のためではないか」「とはいえ言い方に気をつけないときずつけてしまうのでは…」そんな葛藤にかられ、息苦しく感じてしまいます。

こうして、自ら生きにくくなる原因を次々に探し出してしまうのです。

 

※潜在意識(無意識とも言いますね)、は「ある」と「ない」の区别がつきません。

「動詞や名詞そのものに注意を払う」と考えると、より分かりやすいでしょうか?

例えば自転車に乗っている時、右前に電柱があったとして、「右に行ったらダメ!右はダメ!」と思っていると、自然と電柱の方に注意がいきませんか?この場合、潜在意識は「右」に集中してしまうので、「左!左に行く!」のように行きたい方向の方を心で唱えると、電柱にぶつかる危険性は減ります。

 

「私ばかりが我慢をしている」という生きづらさ

他人のためにミスをなくそう!そう思って頑張っている方、他人のミスが気になるけど、指摘した方がいいのかどうか・・・そんな方は、気づかないうちに大きな重荷を背負います。

「私は正しいのに、何故私が気を使わなければならないのか」そんな不満を抱えてしまうのです。
もちろん、ご自身ではそんな不満に自覚はありません。

発見するミスが月に1つや2つならちょっと腹がたった、で済まされるでしょうが、完璧主義の方の心の中には、先ほどお伝えした理由からミスを発見しやすくなる為、これが1日に何度も起きるのです。

「なんで私ばかり我慢しなくてはならないのか」

という気持ちに始まり、いつしか

「私以外は皆、無能ではないか」

そんな気持ちになってきます。

ここまでくると要注意です

そもそも、人の価値は「ミスをしない」「何かを完璧に成し遂げる」ことではありません。

ただ、そこに存在するたけでその人には(もちろんあなたにも)価値があるのです。

「ミスばかりする人なんて…」という考えは、この点から大きく外れます。

「ミスをする人間は自分であれ他人であれ、受け入れられない」というわけです。

これは、ご自身の存在を否定するだけでなく、他人の存在まで否定しています。

そして、ちょっとややこしいのですが、大切な事を書きますね。
他人の否定も、今度はまたご自身への否定へとつながります。
先程、潜在意識は「ある」と「ない」の区別がつかないとお伝えしましたが、「自分」と「他人」の区別もつきません。誰かを「否定」していることがご自身を「否定」していると感じてしまい、生きづらくなるのです。

世の中には、事情があって完璧にできなかった人もいれば、多少いい加減なところがあっても和やかな対人関係を築き、自他ともに愛し・愛されて幸せに過ごしている人が沢山います。

「完璧でなくても、自分も他人も素晴らしい」

是非とも、まずはそんな考えを身につけてほしいと思います。

あなたの毎日のイライラや生きづらさがぐっと減ってゆき、代わりに少しずつ、幸せな感情で満たされてゆくことでしょう。

生きづらさから解放される秘密の言葉

 

では、こんな3つの罠から解放され、生きづらさから解放されるにはどうしたらいいのでしょうか?

実は、小さな秘密の呪文を唱えるだけです。

それは

「まっ、いっか」

これだけです。

具体的な場面としては

「人様に迷惑をかけてしまった・・・」

「あの人、またあんなミスしてる」

「ミスを見つけた。許せない!」そんな気持になった時に、

「まっ、いっか」

そんな風に声に出して言ってみてください。
(人前で声に出せない時も、心の中で呟いてみて下さいね。お1人の時は、是非声に出して言ってみて下さい。口に出すだけでなく、耳からも聞く事により、より効果が出やすくなります。)

最初は気持ちがついていかなくても大丈夫です。繰り返すうちに、気持ちの方は後からちゃんとあなたの心に染み込んできます。

そんなことで生きづらさから解放されるのかな・・・。

そんな風に疑問に思われるかもしれませんが、

「完璧主義で辛くなる」⇒「まっ、いっか」と声に出す

を続けていくと、そのうちに、自分のミスや他人のミスが気になったその瞬間に、自動的に「まぁいいや」と思えるようになってゆきます。更に、段々と小さなミスが気にならなくなってゆきます。

ご自身も他人もミスをするしないに関係なく受け入れらっれるようになり、心の底から「毎日が幸せだ」と感じられるようになります。自分にも相手にも、ミスをしていたって感謝がてきる、そんな日々が待っています。

まとめ

 今回は、完璧主義からくる生きづらさの罠3つと、それを解決する秘密の言葉をお伝えしました。

3つの生きづらさとは、

①他人に迷惑をかけてはいけない
②他人のミスまで気になる
③私ばかりが我慢をしている

でしたね。

解決するための秘密の言葉は

「まっ、いっか」

でした。

「なんだ、それだけなの?」と思われるかもしれませんが、「それだけ」の小さなことですから、やってみるのは簡単です。
是非、今からでも試してみて下さいね。

そうは言っても不安なので、カウンセラーと一緒に取り組みたい。
ご自身の完璧主義についてもっと踏み込んで知りたい。
これを機に生きづらさから解放されたい・・・。

そんな方は、どうぞお気軽にお試しカウンセリングにお越しください。
全国ZOOMで対応しておりますので、ご自宅からでもリラックスしてお話できます。

完璧主義の方は、周りに気を使って「完璧主義に悩んでる」と相談出来ない方も多いもの。
ご自身の悩みや辛さを口に出すだけでも、すっきりすると思いますよ。

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