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夫・妻(彼氏・彼女)がHSPの時の対応策3選!~より良い夫婦関係を築くために~

すっかり世間に定着したHSP。
当事者の方々にも書籍やネット等で様々な情報が行き渡るようになりました。

しかし。
自分には当てはまらないけど、どうやら夫や妻(彼氏や彼女)がHSPかも…
そんなご相談も増えてきました。
何かをしてあげたいけど、どうしてよいのか分からない、と戸惑う声も多く聞かれます。

そこで、今回は配偶者(恋人でも)がHSPの場合の対応策をお伝えします。

1.いつだって100%味方である、という事を伝える 

HSPの方が最も不安になる時。
それは、誰かとの会話中やふとした瞬間に相手の表情が変化した時です。

表情が変わった本人でさえも気付いていないほどの、微妙な変化を読み取って、
「何か悪いことをいったかも。」
「嫌われてしまうかも。」
と、自分に責任を感じたり、不安になってしまいます。
(実際は言われた方は何も気にしていない事が殆どです。)

ですので、ご自身は絶対に相手(HSPの方)を悪くは思わないという事を伝えておきましょう。
常に100%あなたの味方だよ、という事を、あらかじめ伝えておいて下さい。
出来れば、1回だけでなく、折に触れて何度もさりげなく伝えられると良いですね。

「・・・これだけ?」

そう思われるかもしれませんが、それだけでも、会話をする前の不安がぐっと減ります。
もし、会話中に不安になってしまった時も、そのまま思い詰めてしまう可能性が格段に下がります。

相手がHSPがどうかに関わらず、パートナーとの関係を円滑にする上でとても大事な事なのですが、より意識されることをお勧めします。

2.辛いときにどうしてほしいかをあらかじめ尋ねておく

次に、辛い気持ちになった時に、どうしてあげたらよいか、前もって訪ねておきましょう。
「こうしてもらえると気持ちが落ち着く」というパターンがあるなら、それに合わせることが出来るからです。

又、相手の事を理解したい、どういう時に辛くなるのかを知りたい、という事を明確に伝えましょう。

夫婦(恋人)なんだから、こちらが気にかけていることぐらい分かっているだろう、と言葉にしないと、相手がいくらHSPの方とはいえ伝わる訳がありません。
HSPの方は「自身の辛さが分かってもらえるかどうか」に自身がない場合も多く、また「相手に迷惑をかけてはいけない」と我慢しがちな方が殆どです。

辛かったら、支えてあげたい。だから、どうしたらよいか教えてほしい、としっかり尋ねておきましょう。

3.困ったときや、自分の表情が気になったときは遠慮なく教えてほしいと伝える

いくら事前に様々な事を伝えても、やはり相手の表情が気になる時はあるもの。
(これはHSPの方でなくても同じかもしれませんね。)

だからこそ、「もし、私の表情の変化が気になった時は遠慮なく教えてほしい」と伝えておきましょう。
HSPの方にとっては、どう思われたかを気にし続けるより、思い切って尋ねてしまった方がすっきりします。
そして、尋ねられた側も、誤解を解くこともできるでしょう。万が一本当に何か気に障ったとしても、ただ黙って嫌な気持ちになるより、ちゃんと相手に伝え返すことができます。我慢して黙っていると感情が爆発しがちですが、その場で伝えると案外冷静に話し合えるものです。

相手の表情の裏を読みながら話をするより、本音でコミュニケーションを取った方がずっとお互いのためになります。

お互いを大切に思っているからこそ、しっかりとしたコミュニケーションが大切となります。
幸せな関係を続けるコツでもあるので、覚えておいてくださいね。

おまけ:手伝いを申し出られたときは状況を確認する

折角なので、おまけのコツをもう一つ。

HSPのパートナーに何か「手伝おうか?」と声をかけられた時。
相手は自分を手伝うだけの余裕があるか、尋ねてみて下さい。

HSPの方は、自分が手一杯でも、大変そうに見えた方の用事や仕事をついつい引き受けてしまいます。
「自分が大変なら他人のことまで手伝わなければいいのに・・・」
そう思う方もみえるでしょう。

しかし、相手の大変さも自分事のように察知してしまうため、ついつい助けてしまうのがHSPなのです。
結局、HSPの方本人も気付かないうちに抱えきれない程のタスクを抱え、疲労困憊してしまいます。
手伝いを申し出られたら、「そっちの用事はもう済んだ?」「そっちも大変じゃない?」「さっきの仕事で疲れているのでは?」など、相手のタスクがどのくらいなのか、疲れたまま手助けを申し出ているのではないか、軽く訪ねてみましょう。

パートナーが使えていると、あなたも心配になってしまうと思います。
ちょっとした一声を工夫するだけで、お互いに心地よく過ごすことができますよ。

まとめ

夫・妻(彼氏・彼女)がHSPの時の対応策は、

1.いつだって100%味方である、という事を伝える 
2.辛いときにどうしてほしいかをあらかじめ尋ねておく
3.困ったときや、自分の表情が気になったときは遠慮なく教えてほしいと伝える
おまけ:手伝いを申し出られたときは状況を確認する

の3点です。

もちろん、これはパートナーがHSPでなくても良好な関係を維持するためにとても大切な事です。
普段から心に留めて、実行して下さいね。

あなたの夫婦関係、恋人との関係性がより良いものとなるよう、願っております。

もっと詳しく知りたい!お困りごとがある、という場合は、どうぞお気軽にご連絡下さい。